トラリピ

トラリピVS預貯金!それぞれのメリット・デメリット比較。

私が気に入って運用しているFXの自動売買について、気に入っている理由、銀行に預けるよりもメリットを感じている理由についてレポートします。

※このページでは「トラリピ」と「預貯金」を比較しますが、トラリピに限らず、FXの自動売買系のサービスすべてに共通することをまとめています。

1 トラリピと預貯金の比較

まずは、トラリピと預貯金のメリットとデメリットについて簡単にまとめました。
トラリピは、元本割れのリスクや、いつでも引き出せないことなど、預金と比べてデメリットが多くあります。
そのリスクをとっても、預金の1000倍もの利益が得られるリターンの高さが最高なのです✨

〇トラリピと貯金の比較。

トラリピ 預貯金
メリット ・預貯金よりも高い利益が狙える(現実的に年利10%を超える)(①)。
・リスクとリターンを自分の裁量で決めることができる(②)。
・金利に対する税金の手続きが不要(⑤)。
・損失のリスクがほとんど無い(③)。
・いつでも引き出せる(④)。
デメリット ・収益が出ると、税金の申告が必要(⑤)。
・損失のリスクがある(③)。
・短期間で解約すると高確率で損失が発生する(③)。
・引き出すタイミングをコントロールできない(④)。
・金利が低い(ゆうちょ普通預金金利0.01%)(①)。

2 トラリピのメリット

  1. リターンが大きい
  2. リスクとリターンを自分の裁量でコントロールできる

2-1 リターンが大きい

トラリピのメリットは、なんといってもリターンの大きさです!!
私の運用成績では、2019年1~9月までの9か月間で、8.9%の利益を得ており、12月までに年利10%を超える勢いで稼いでいます。

入金&設定だけで、月に10万円以上の利益があるので、超ウハウハです🤣

▼2019年9月度の運用成績はこちらの記事に書いています。

【月次報告】2019年9月度の資産運用結果!〇2019年9月度の各資産の運用実績まとめ 1 トラリピの運用実績 ・2018年12月から運用開始 ・運用資金:510...

2-2 リスクとリターンを自分の裁量でコントロールできる

私は「利益重視・リスク高め」の設定をしていますが、預貯金のような低リスク・低リターンで運用することも可能です。

トラップを減らしたり、資金を多く入れておけば、かなり余裕ができます。

投資に対する価値観に応じて設定を調整できるので、どんな人でもぴったりの設定をすることができます。

3 トラリピのデメリット

  1. 損失のリスクがある
  2. 預けた額をいつでも引き出せるものではない
  3. 税金の手続きが必要

3-1 損失のリスクがある(余裕を持った設定で回避可能)

トラリピは、あくまで「投資」ですから、損失のリスクがあります。
リスクがコントロールできるとはいえ、0にすることはできません。

資金ギリギリの無理な設定をすると、突然の相場の変化に飲み込まれ、損失を被ってしまうこともあり得ます。

損失リスクを回避するには、①余裕を持った設定をすること、②アプリで維持率を確認しておくことが重要です。

アプリで維持率を確認しておき、もしも維持率が限界まで低下した場合はトラリピの停止をしたり、資金を追加する等の対応が必要です。

3-2 預けた額をいつでも引き出せるものではない(長期運用で利益が出せる)

トラリピは、「〇円で買って、〇円で売る」という設定をあらかじめしておき、相場の変動を感知して自動で売買をしてくれるシステムです。
この事前の設定をするだけで「証拠金」という資金が必要になります。
そのため、運用開始(=設定をした時点)で、満額を引き出せなくなります。

また、運用が軌道に乗ってくると、たくさんの利益を確定する前のポジションを抱えることになります。

「〇円で買って」の設定に基づいて保有している通貨が、買った金額よりも下落した場合は、まだ利益にならないのです。
こういった、まだ利益がでていない通貨を、利益が出るまでに上昇するまで保有する必要があるのです。
この、マイナスのまま保有する状態のことを「含み損」と呼びますが、含み損を多く抱えている状態では、資金を引き出すことに慎重にならなければなりません。

トラリピは、あくまで余剰資金で行い、長期で保有して利益がでてようやく引き出すことができるものなのです。

つまり、家や車を買いたいから、海外旅行に行きたいから、預金より金利が高いトラリピで運用だー!ということはできません。
老後2000万円の不安を解消する・・・くらいの気持ちで、余剰資金をコツコツと運用していくと良いでしょう。

3-3 税金の手続きが必要(期限内申告忘れずに)

金利息に対する税金は、銀行が勝手に差し引いて、納税してくれます。

利息(0.01%)に対する税金はなんと20%!
500万円預けて100円の税金がかかります。
しかも少額不課税という制度はなく、キッチリ徴収されます

トラリピの場合は自動で税金を引き落としてくれませんので、利益が20万円を超える方は、自己責任で毎年2月16日から3月15日までに確定申告&納税をしなければなりません。

〇トラリピと預金の税金比較(参考数値)

元金 利率 年利 税率 税金
預金 500万円 0.01% 500円 20% 100円
トラリピ 500万円 10% 50万円 20% 100万円

税率は、預金は源泉分離課税(銀行が手続き)、トラリピは申告分離課税(3月に自身で確定申告)の税率です。

ちなみに、3月までに申告しなかった場合は、かなり後になって税務署から問い合わせが来ます。
そのころには延滞税が膨らんでいるのでかなり痛いです😨

よって、必ず手続きをしておきましょう。

ちなみに投資は副業とは違うので、副業禁止の会社に勤めていても問題ありません!

※副業禁止規定にかからないか、気になる場合は上司に相談してください。
FXをギャンブルと同じと思っている上司もいますので、預金と同じくらい手間がかからないこと、低リスクで運用していることを説明すると良いでしょう。

4 おわりに

メリットよりも、デメリットについて多く紹介しましたが、デメリットの見出しの()内のことに気を付ければ、そこまで悪い条件ではありません。

あくまで長期運用で、余裕を持った設定をすれば、きちんと利益が出せますし、銀行に貯金するよりもはるかにリターンが多いので、投資初心者にはおススメです。
おなじく投資初心者向けの商品、投資信託やイデコよりもずっと簡単に始めることができます。

このブログでは引き続きトラリピ等の自動売買についてレポートしていきますので、始めようか迷っている方はぜひチェックしてください😎