トラリピ

トラリピの運用方針考察

トラリピの運用方針

トラリピの運用方針
① 余剰資金でスタート!
② 含み損が解消するまで運用する。
③ トラリピをFX自動売買」の入門としてノウハウを学ぶ(体験する)。
④ トラリピで「FX自動売買」を学んだら、その他の自動売買も試してみる。
⑤ 自分に一番合った取引所で本格運用する。

1 余剰資金でスタート

トラリピのおすすめめの運用方針は、まず、余剰資金でスタートすることです。

30万円でスタートする初心者向けの設定がネット上でゴロゴロ見つかりますので、まずは30万円からチャレンジすると良いでしょう。

公式サイトでは、500円でスタートする企画もありますが、どの通貨で、どういう設定をすればいいのか明記されていないので初心者には難しそうです…🤔

そこまで資金がない方は、毎月5万円ずつ貯金して、半年後にスタートしてはいかがでしょうか。

使う予定のあるお金を突っ込むことは絶対にNGです!!
5年後にバイクの頭金になったらいいな、、、という程度の控えめな資金で始めましょう。

2 含み損が解消するまで運用する。

トラリピを始めると、〇円で買った通貨が、十分に値上がりしないまま相場を上下することが多々あります。
上下するだけでなく、買ったものがいったん下落することもあり、一時的に資産がマイナスになってしまうこともあります。この資産がマイナスになった状態を「含み損」と呼んでいます。

相場は波のように上昇と下落を繰り返していますので、いずれ利益となりますので安心を!

まずはトラリピで含み損が解消し、元金全てを確保することを目指しましょう。

ちなみに私は、まだ利益よりも含み損のほうが多いです。
「『含み損よりも利益が多くなって』はじめて利益を引き出すことができる」と心得て、じっくりと運用していきましょう。

※下の画像はUSD/JPYの過去10年間のチャートです。ドル円は、75円~125円の間を上下しています。
2008年9月にリーマンショックがありましたが、それさえも、大きな流れの中では「想定の範囲内」にとどまっています。

3 「FX自動売買」のノウハウを学ぶ(体験する)。

トラリピはFXの自動売買の中ではサイトもアプリも見やすく、設定も、報告書の様式もわかりやすいです。
FX自動売買の入り口として一番おススメの取引所です。

ここで自動売買について一通り経験すると良いでしょう。
(口座開設、入金、設定、含み損や維持率のチェック・・・など。)

4 その他の自動売買も試す

トラリピで利益が出る感覚を学べたら、ぜひその他の自動売買も試していただきたいです。
トラリピは一番使いやすいのですが、手数料が高かったり、利用できる通貨ペアが少なかったり・・・それなりに欠点もありますので、他の世界を試してみるのも一手ではないでしょうか。

私は、「ガチンコバトル」というプロトレーダーのミラートレードを企画している「トラッキングトレード」と手数料がダントツで安い「連続予約注文(マネーパートナーズ)」をチェックしています。

5 自分に一番合った取引所で本格運用する。

4でトラリピ以外の取引所を試してみた結果、本格的に運用するサイトを決定すると良いでしょう。
「FX自動売買」という同一ジャンルで複数サイト運用しても、リスク分散になりません。
それならば、資金を一本化したほうが、より安全に運用することができます。

FXの自動売買のサービスはいろいろありますが、それぞれのサービスに特徴があり、完璧なサービスはありません。
自分自身の運用方針(安全重視、リターン重視、使い勝手重視など)にぴったりのサービスで長期運用を始めましょう。

私の場合は、①トラリピ、②トラッキングトレード、③連続予約注文に挑戦し、手数料が安い連続予約注文をメインの取引先にしようと計画しています。

なお、トラリピは使い勝手がよく、時価残高や維持率が見やすいので、今の設定のまま続ける予定です。

トラリピ等のFX自動売買は、短期間で運用を停止すると元本割れしてしまう可能性が高いため、含み損が解消するまで時間をかけて、ゆるやかに撤退しようと考えています。

今回は運用方針についてのレポートでした。みなさまの運用方針のお役に立てれば幸いです。
それではまた。